痛風についての院内研修を行いました。

2018年12月2日 院長の日記

先週水曜日の11月28日に、痛風についての院内研修を行いました。
当院ではおよそ1ヶ月に1回、医療安全や疾患、薬物療法などの院内研修を行っています。今回は痛風とこれを引き起こす高尿酸血症について勉強しました。
  

痛風は尿酸の排泄が低下したり、体の中で尿酸が多く産生されて関節内に沈着することにより関節に炎症を起こす疾患です。遺伝的素因の影響が強いと言われていますが、食事中のプリン体が多いと尿酸が産生されやすくなりますので、食生活の管理が大切になります。
血中尿酸値が7mg以上で痛風発作を起こした場合には尿酸値を下げる薬物療法が必要となり、当院ではザイロリック錠やフェブリク錠を処方して治療を行っております。

これから年末年始は飲みすぎ、食べ過ぎになる機会が多いと思いますので、皆さんもどうぞご注意ください!

熊本市東区御領の整形外科クリニックです。お子様の成長やスポーツに関する悩み、働く世代の方々の痛みやしびれ、高齢の方々の歩行や動作の不安や障害など骨、関節、 筋肉に関する問題など、ご相談ください。

診療内容:整形外科・スポーツ整形外科・リハビリテーション科・リウマチ科