コラム 2026年5月号 GW明けの身体の5月病
2026年05月1日 コラム
「骨盤の歪みからくる腰痛」にご注意!
新緑が眩しい5月。ゴールデンウィーク(GW)で旅行や帰省、庭いじりなどを楽しむ方も多いのではないでしょうか。しかし、連休明けにやってくるのが「なんとなく身体が重い」「腰が痛い」「首が回らない」といった不調、いわゆる「身体の5月病」です。
◎なぜ5月に痛みが出やすいの?
⚫︎寒暖差と血流低下
…昼間は暑く、朝晩は冷え込む。身体が冷えると筋肉が収縮し、血流が悪化。筋肉が硬くなり、慢性的な痛みやギックリ腰を引き起こしやすくなります。
〈対策〉
・朝の「冷え」対策には朝晩は冷えるため、寝具や服装で身体を冷やさないようにしましょう。

お風呂で血流改善、シャワーだけで済ませず、ぬるめのお湯にゆっくり浸かり、筋肉の緊張をほぐすのが有効です。
⚫︎活動ギャップ
…普段デスクワークの方が急に慣れない運動や長距離運転、片付けなどをすると、骨や筋肉に過度な負担がかかります。
特に多いのが、長時間の座りっぱなしによる「骨盤の歪み」からくる腰痛です。

〈対策〉
・「30分に1回」座り方を変える
…運転中やデスクワーク中は、30分に一度は立ち上がって背伸びをするか、座り方(姿勢)を変えましょう。
「少しの痛みだから」と放置すると、慢性化して慢性腰痛症や椎間板ヘルニアなどに発展する恐れもあります。GW明け、連休の疲れが取れないなと感じたら、無理をせず整形外科にご相談ください。
健康な身体で快適に過ごしましょう。






