妖怪アマビエでコロナウィルス退散!
大学時代からの友人で水前寺皮フ科の井上雄二先生から妖怪アマビエの缶バッジを頂きました。妖怪アマビエは、長い髪にくちばし、うろこを持ち3本足をした半人半魚の妖怪で江戸時代に肥後(熊本県)の海に現れ、疫病退散にご利益があると言われています。水前寺皮フ科では新型コロナウィルス感染症の予防のため、小児の患者さんにこのアマビエを描いた缶バッジを配っているとのことです。優しい井上先生らしい心配りだと感銘しました。
当院に来られる患者さんにもご利益があるように、バッジを頂いて当院のマスコット人形に掛けて受付に置きました。疫病が入って来ないようにしっかりと見張って頂きますように、宜しくお願い致します!