コラム 2021年10月号 秋の体調不良について

2021年10月1日 コラム

暑い夏も終わりに近づき、季節は過ごしやすい秋へと移り変わってきましたが、

秋に入り体調がすぐれない方はおられませんか?

季節の変わり目は体調を崩しやすい方が多くおられるようです。

このような症状が出ていませんか???

【主な症状】

◇頭痛

◇身体がだるい

◇胃腸の調子がよくない

◇肩こり

◇不眠

◇喘息症状

◇アレルギー症状が出現しやすい  

◇気分が落ち込みやすい

【原因】

●夏の間に受けた冷えがもととなる・・・🤧

夏の間、クーラーの効いた部屋で過ごすことが多かったり、冷たい飲み物を摂りすぎることで身体が冷えている状態が続いています。

●気温の寒暖差・・・🥶

秋は寒暖差が大きく昼と夜の気温差や日々の気温差も大きい為、自律神経の働きが乱れやすくなっています。

●秋の天気・・・🌤

秋雨前線の活発化や台風の発生など天気の悪い日が多く、気圧の変動も大きい為、身体の不調が出やすくなります。

(秋に限らず天気が悪い時や天気が崩れる前は身体の不調を訴える方が多くおられます。)

夏の時期とは違い汗もすぐに引いてしまうため、水分摂取を細目に摂ることが減り、気付かないうちに水分不足となっている。

【対策】

◉身体を冷やさないようにし、冷たい物ばかり摂取することを控えて、温かい飲み物を積極的に取る。入浴時はシャワー浴ばかりではなく、湯舟にしっかりとつかるようにしましょう!

◉水分不足にならないように水分を積極的に取り、常温の水や温かい飲み物を摂取するようにしましょう!

◉天気の良い日はウォーキングなどの運動を取り入れ、家の中ばかりで過ごさず軽い運動を行うようにしましょう!

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: walking_group_cap.png

◉日々の生活を規則正しく行い、睡眠をしっかりととることで、バランスを崩しがちな自律神経の働きを悪くしないようにしましょう!

◉バランスの良い食事をしビタミンB群を多く含む食品を取り入れましょう!

【まとめ】

体調を崩しやすい秋を乗り切るためにも、生活する中で改善できることは改善し、不快な体調不良を起こさないように気を付けましょう。

症状が長引く方は体調不良を季節の変わり目のせいにせず、かかりつけの医師にご相談されることをお勧めします。

季節の良い秋を快適に過ごせるように 体調管理に気を付けて楽しく過ごせると良いですね。☺

熊本市東区御領の整形外科クリニックです。お子様の成長やスポーツに関する悩み、働く世代の方々の痛みやしびれ、高齢の方々の歩行や動作の不安や障害など骨、関節、筋肉に関する問題など、ご相談ください。

診療内容:整形外科・スポーツ整形外科・リハビリテーション科・リウマチ科